ruRiの気ままにオタ活

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十鬼の絆 関ヶ原奇譚 攻略


*〜あらすじ〜*

時は戦国。
権力者である豊臣秀吉が世を去って一年余--。
戦国時代に終止符を打ち、多くの武将や大名の頂点にあった秀吉の死を境に、
天下の仕置きは暗雲が立ちこめていた。
人々の抗争は、やがて全国各地へ飛び火し、各国の諸大名を東西軍に分け、
天下分け目の合戦の地・関ヶ原へと駆り立てていく。

--人の歴史が大きく動こうとしている頃

世に「鬼」と呼ばれる者達がいた。
世の表舞台を人々に任せ、彼らは人目を忍び、そして歴史の影で生きていた。
主人公である涼森雪奈は、十家の鬼の頭領が属している
【十鬼衆】の一員であり、
その代表である八瀬姫の護衛を務めていた。
ある日、八瀬姫は日本各地に散らばる【十鬼衆】に召集をかけ、こう言った。

「もし人間と関係を持っている者がいるなら、即刻、関わりを絶ちなさい」

人間と関わりをもっている者はいないという結果に終わったが、
それでも八瀬姫は鬼の一族の行く末を不安に思っていた。
そして、翌日、姫が何者かに襲われてしまう。

一命は取り留めたものの、瀕死の状態のまま姫は深い眠りに就いてしまった。
この事件をきっかけに、姫を襲った賊を捜索することになった
【十鬼衆】だったが、
頭領たちが人と繋がりがあることが明らかになっていく。
主人公に課せられた使命は、姫を眠りから覚ます手だてを探すこと。
そしてもう一つ、姫が眠りに就く直前に主人公だけに下された最後の言葉。

-人間社会への鬼の干渉を止めること-

その二つを胸に秘めて八瀬の里を旅立つ彼女を待ち受けるものは--。



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