ルーシェン・ノイシュバーンの攻略を載せています。
自力で攻略したい方、ネタバレをなるべく踏みたくない方は閲覧をお控えください。
ルーシェンには制限が掛けられており、【ゼン】をクリア後ルート開放になります。
決別の回顧録Ⅳでの”ルーンの最後の問い”の選択肢で
『預ける』を選択
➡︎ルーシェン、クライオス、ティレルの最終章解放
『預けない』を選択
➡︎ゼンの最終章解放になります。
※４人の最終章をクリアで『哀れな魔女の最終楽章』が解放します。選択肢がありますがどれを選んでもOKです。
『哀れな魔女の最終楽章』は同じクリアデータで継続して４人の最終章を閲覧することで開放になりますのでご注意ください。
♦︎決別の回顧録 Ⅰ
・対等に話す
※「下手に出る」を選択でBAD END
・おだてる
・オーラの社交界デビュー
♦︎決別の回顧録 Ⅱ
・撤回する
※「押し通す」を選択でBAD END
・諦めない
※「諦める」を選択でBAD END
♦︎決別の回顧録 Ⅲ
・正直に話す
・斬殺
・刺殺
・刺殺
・使用していない
・普通の人間
▼SAVE
・重要な鍵
・イシュの行動を制限出来る
♦︎決別の回顧録 Ⅳ
・楽しそうですね
・止めない
・『魔女の道化 - メンブルム - 』
・『魔女の道化』に魔力を与えていない
・女神の神殿
［スキル］告発する
※「擁護する」を選択でBAD END
・預ける
・未来を生きる
※「復讐に生きる」を選択でBAD END
↓
決別の章クリア
※ルーシェン、クライオス、ティレルの最終章開放
クリアデータより【決別の回顧録Ⅳ】をロード〔ルーンの最後の問い〕までジャンプ
・預けない
・未来を生きる
↓
決別の章クリア
※ゼンの最終章開放
▶︎SAVE1より
・無意味
・敵はイシュ１人だという事実
♦︎決別の回顧録 Ⅳ
・意外です
・止める
↓
SAD LOVE END
